アンティゴネ/寝盗られ宗介

(c) 富貴塚悠太
(c) 富貴塚悠太

『アンティゴネ』
父王オイディプスの死ののち、故郷テーバイに帰った娘アンティゴネは、王位をめぐる抗争のすえ祖国に弓を引いて倒れた実兄ポリュネイケスを葬ろうとして、埋葬の儀を厳しく禁ずる叔父の新王クレオンと対立する。

『寝盗られ宗介』
ドサ回り一座。座員をけしかけ、妻との駆け落ちを繰り返させる座長と、内縁の妻で一座の看板女優・レイ子。翻弄される座員たち。積極的なマゾヒズム。だが、ついに今度は、女房は帰って来ない……。

2作を無理矢理つなげ一本の作品として成立させた意欲作。

[作]ソポクレース(『アンティゴネ』)、つかこうへい(『寝盗られ宗介』)
[演出]神里雄大
[初演キャスト]武谷公雄、鷲尾英彰、稲継美保、山縣太一
[初演]2012.4
[上演時間]70分
[特設ページ]http://okazaki.nobody.jp/antigone/detail.html

[上演歴]
2012.4 STスポット(横浜)
2012.4 早川倉庫(熊本)