ニーナ・ザ・スパゲッティ(死なないわたしについて)

日程

2025年7月19日(土)、20日(日)、21日(月祝)
毎日19:30オープン→22:00クローズ
パフォーマンスは20:00-21:00予定

※20:00以降の途中入場不可。お気をつけください!!

パフォーマンス終了時間は多少前後する可能性があります。
会場内で各種ドリンクを販売します。

☆追加公演決定しました!

20日(日)15:30オープン→17:40クローズ
パフォーマンスは16:00-17:00予定


▶︎当日券情報は団体Xで当日午前中にお知らせします。


会場

WOW Tokyo

東京都渋谷区神南1-14-3
渋谷駅より徒歩12分 / 原宿駅より徒歩16分

チケット

全席自由席
前売・当日:2,500円
18歳以下無料


お問い合わせ

メールのみの受付です。できるだけ早くお返事します。
info@okazaki-art-theatre.com




作者ノート

個人的なことだが、本を何冊も買っては最後まで読み切ることができない。なぜだろうと考えていたら、いつのまにか人生のことを考えていた。社会的な物事・話題への関心、人間関係、あるいは1日の終わりですら、決着をつけることが難しい。始まりは確実にあるのに、終わりがいつも曖昧だ。誰かが言っていたが、近頃は伏線の回収が流行っているそうだ。だが、ドラマでも小説でも映画でも演劇でも、印象的なシーンはいつも途中にやってきて、わたしはなぜだか結末を覚えていないことが多い。単に飽きっぽいと言うこともできるが、いっぽうで世の中の大半のことは、そんなふうに終わりが曖昧≒終わりなどないのではないか。と思った。死ぬ時に、自分の人生がこれで終わる、と思える人はどれくらいいるのか。世の中のさまざまな宗教は、死んだあとのことを考え、教えるが、けっきょくのところ誰も「本当のこと」を知ることができない。終わりはいつも、誰にもわからない。そういうふうに考えてみると、作品を作るときに必ず結末を用意しておかないといけない理由がわからなくなった。死も眠りもいつのまにかやってくるし、そういうふうに作品もやってみていいのかなと思っている。

神里雄大

プロフィール

上門みき

上門みき

沖縄県出身。岡崎藝術座には『琉球怪談』(2021年)、『イミグレ怪談』(2022年)、『親愛なる潜在的外国人の皆様へ』(旧タイトル:東アジアのさようならにまつわる妙な人々)(2023年)に参加。主な出演舞台作品に、『9人の迷える沖縄人』、『喜劇「人類館」』、劇団綾船による沖縄芝居公演など。出演映画に、『コザママ♪ うたって!コザのママさん!!』。ウクレレでの弾き語りライブも行っている。

浦田かもめ

浦田かもめ

1998年兵庫県生まれ。岡崎藝術座には『ニオノウミにて』(2019年)、『カオカオクラブ・オンライン』(2020年)に参加。主な出演作品はエンニュイ『きく』、ムニ『ことばにない』、フジファブリック『東京』MVなど。

矢野昌幸

矢野昌幸

役者。1989年生まれ。神奈川県川崎市出身。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。山縣太一氏に師事。カナリアーズ主宰。まさゆきズ。consonant centre。近年の出演作はTextExceptPHOENIX+steps『わが星』 、ヌトミック『何時までも果てしなく続く冒険』 、劇団解体社『ゾンビーズ ー夢の階級ー』。岡崎藝術座には今回初参加。

神里雄大

神里雄大

劇作家、舞台演出家。1982年ペルー生まれ。各地を訪問し採集したエピソードを元に、「移動」「越境」をテーマに創作している。国内外の演劇フェスティバルへ招聘多数。06年『しっぽをつかまれた欲望』(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞、18年『バルパライソの長い坂をくだる話』で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。16-17年、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに滞在。22年、23年、25年度公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェローII。


クレジット

出演:上門みき 浦田かもめ 矢野昌幸
作・演出:神里雄大
制作:ReQ
協力:上地広季、菅本千尋、山本舞子
会場協力:WOW inc.
企画製作・主催:岡崎藝術座
助成:公益財団法人セゾン文化財団


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フライヤー