出演者オーディション開催「+51 アビアシオン, サンボルハ」ペルー・メキシコツアー

2019年12月、岡崎藝術座は『+51 アビアシオン, サンボルハ』ペルー・メキシコツアーを開催します。それに向けて、出演者オーディションを実施します。
舞台経験は問いません。ぜひご応募ください!

『+51 アビアシオン, サンボルハ』
2015年に岡崎藝術座により製作され、これまでに国内9都市・海外5都市で上演した演劇作品。
ペルー生まれの神里が、自身の実体験と南米・沖縄でのリサーチで得た知見を紡ぎ、東京・沖縄・ペルーをめぐる旅へ観客を誘う。

<応募締め切り 8月25日(日)>

詳細、募集要項はこちら

神里雄大/岡崎藝術座 2019年新作「ニオノウミにて」情報公開!

2019年10月から京都・那覇・横浜の3都市で上演する新作、神里雄大/岡崎藝術座『ニオノウミにて』の情報を公開しました!
京都公演は7月26日(金)チケット発売開始です。
京都公演限定、“助六弁当食べながら観劇できるチケット”も発売します!詳細は特設サイトにてご確認ください。

神里雄大/岡崎藝術座「ニオノウミにて」特設webサイト

神里雄大/岡崎藝術座「ニオノウミにて」

作・演出:神里雄大
出演:浦田すみれ 重実紗果 嶋田好孝

京都公演 2019年10月25日(金)~27日(日) @京都芸術センター
那覇公演 2019年11月8日(金)~10日(日) @アトリエ銘苅ベース
横浜公演 2020年1月11日(土)~19日(日) @STスポット

<ノート ー神里雄大>
琵琶湖で釣りをして、回収ボックスに入れたり、リリースしたりした。様々な立場の人の話を聞いて、生態系保存と治水の関係を考え、外来魚駆除大会へも行き、ブラックバスを食べ、湖岸を一周した。いつもざわざわしていた。
複雑に絡むそれぞれのトピックは立場のちがいを際立たせて、対立するか無視し合うかしか先はない、みたいな感じがして、こわかった。いまの世の中の縮図を見た気がしてしまった。
でも、琵琶湖はいつまでも見ていたいほどうつくしくて、
漁師たちの住む沖島も湖岸から見た竹生島も、神秘的な雰囲気に満ちていた。能の「竹生島」をこの作品の参考にすることに決めた。
生き物に内も外もあるのだろうか、人間にそれを決める権利などあるのだろうか。
こわい、けれどもうつくしい琵琶湖のことを想像しながら、キャストやスタッフたちと話し合いつつ、創作する。

短期インターンスタッフ(有給)募集!

この度、神里雄大/岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』東京公演の短期インターンスタッフ(有給)を公募します。
公演準備およびクリエーションのプロセスを体験し、さらに今回は海外アーティストの招聘や海外へ向けた広報など国際的な業務に関わることができる貴重な機会です。ご応募、お待ちしています。

<応募締切 2019年7月15日(月)>

詳細・募集要項はこちら

神里雄大/岡崎藝術座「バルパライソの長い坂をくだる話」東京公演決定!

2017年11月にKYOTO EXPERIMENT2017メインブログラムとして世界初演を迎え、第62回岸田國士戯曲賞を受賞した注目の作品が、ついに東京で再演!
アルゼンチン・ブラジルのキャストとともに、全編スペイン語で上演します。

第62回岸田國士戯曲賞受賞作品
神里雄大/岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』東京公演
2019年8月21日(水)〜25日(日)
会場 ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター

「バルパライソの長い坂をくだる話」特設webサイト

  夫/父親の遺灰を海に撒きにやってきた人の話、
太平洋を越えた遥か昔の人類の話、
南米パラグアイで観測された皆既日食の話、
沖縄の地で今も眠る戦没者の骨を発掘する男や
小笠原でバーを経営する男の話───

オセアニアや小笠原や琉球の諸島、ラテンアメリカの
各国を自身で歩き集めたエピソードが織りなす
“メッセンジャーとしての演劇”。
自身の劇言語を確立し、文学界からも注目を集める
神里が「移動」で歴史を切り拓く。

作・演出:神里雄大
美術:dot architects、廣田碧
出演:マルティン・チラ、マルティン・ピロヤンスキー、マリーナ・サルミエント、エドゥアルド・フクシマ

主催:岡崎藝術座、株式会社precog
提携:ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
後援:アルゼンチン共和国大使館
助成:芸術文化振興基金、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
製作:KYOTO EXPERIMENT

※終了しました。新作パフォーマンスのチケット発売中

詳細ページへ

※本公演は終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

2019年1月16日(水)〜20日(日)@京都芸術センター
2019年2月9日(土)〜17日(日)@横浜 CASACO

アルゼンチン風牛焼肉(アサード)つき、レクチャーパフォーマンスを開催します。
チケット発売になりました。
各回とも30枚のみ、肉の準備があるので基本的に前売のみの販売です!
お待ちしています!

ウェブマガジン「あき地」にて連載スタート

本日より、神里の南米取材に関する連載がスタートしました。隔週での連載予定です。

「ペルー、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイ、ブラジル、ニホン、ワカモノ」亜紀書房ウェブマガジン「あき地」にて

 

「バルパライソの長い坂をくだる話」が第62回岸田國士戯曲賞を受賞

>>第62回岸田國士戯曲賞発表(白水社ウェブサイト)

受賞にともない、「バルパライソの長い坂をくだる話」を含む最新3作+書き下ろしのエッセイを収録した単行本が4月20日(金)より発売されます。
>>「バルパライソの長い坂をくだる話」(白水社刊)

「新潮」3月号に掲載

神里雄大 寄稿

・今月の特集「◆創る人52人の「激動2017」日記リレー」
* 52人の作家が1週間ずつ日記を書くというもので、チリのサンティアゴなどにいた1月8日〜1月14日の分を寄稿。
・磯部涼さん著「ルポ川崎」について、「北部レペゼンかわさき書評ペルー日記」というタイトルの書評を執筆。

演劇研究者内野儀氏による、去年KYOTO EXPERIMENTで発表した『バルパライソの長い坂をくだる話』の批評「観光客の演劇――神里雄大の時代」掲載。